今年の教会標語でもある「愛をもって互いに仕える」〜Serve one another by Love〜のテーマのもと、ファミリーバイブルキャンプが、京都(花背/山の家)において、3日間の日程で豊かな祝福のうちに行なわれました。 今回、キャンプの講師として、馬場善鶴師(長野バプテスト教会牧師)をお迎えし5回の集会が行なわれました。みことばからのメッセージに、参加者一同信仰が励まされ恵みを受ける集会となりました。 開会礼拝においては、「神さまからの贈り物」と題してガラテヤ人への手紙5章13節から、キリストによって与えられている自由とその与えられている自由に感謝して生きることの すすめをいただきました。 罪や恐れ、死からの解放、救いによる真の自由を与えられていることに改めて感謝する時となりました。 一日目夜の集会では、第一コリント12章から、1)神は人を皆、違うように造られた、2)各々にはなくてはならない働きがある、3)誰一人として他の人を不必要な人間だと言える資格をもっていない、4)神は弱く卑しめられている者を尊ばれる、5)違いは永遠に残る愛を生み出すため。--- 神さまは人をそれぞれ違うように造られたこと、自分を他人と比較しないで、自分を受け入れ、他人を受け入れて、共に仕え合って歩んでいくことの素晴らしさをメッセージしてくださいました。 私たちのすべてを愛し、受け入れてくださっている主イエスの愛に感謝し、互いに受け入れ合い、仕え合うことを学びました。 二日目朝の集会では、「どのようにして私たちは仕えることができるのか」と題して、ヨハネの福音書21章から、主イエスが復活された後、ペテロにあらわれ、使命を与えられた場面から、失敗した者をあきらめることなく、心から愛してくださる主イエスの愛に応えて、心から愛をもって仕えることの大切さを教えられました。また、仕えることは、主イエスの深く大きな愛に応えてなされるべきことであることをチャレンジしてくださいました。 二日目の午後は、ファミリーバイブルキャンプでは恒例となっている「教会大運動会」。 今年も今までにない企画がたくさんあり、赤ちゃんから大人まで、みんなが楽しめるプログラムで世代を越えて、みんなで楽しい時を過ごしました。 中でも玉入れ、騎馬戦、大綱引きはとてもエキサイトし、大きな盛り上がりを見せました。本当に楽しい一時でした。このためによく祈り準備し奉仕してくださったスタッフたちに感謝いたします。また、その後にはソフトボール大会も行なわれ、壮年・青年たちを中心に白熱したゲームとなりました。 二日目の夜の集会では、「仕えられることを学ぶ」と題して、第二サムエル12章の罪を犯したダビデ王を神が、ナタンを遣わして、リカバリーへと導かれた箇所から、ダビデがナタンの心からの忠告を受け入れ、悔い改めたように、神さまは私たちを時に人を用いて補修の手を差し伸べてくださるので、私たちも、素直に受け入れるものになることの大切さを教えられました。周りの人々の愛を受け入れて、愛を持って、良い「仕え人」「仕えられる人」になりましょうとメッセージしてくださいました。 キャンプの期間中、3日間、天候も恵まれ、緑豊かな大自然の中で、涼しく快適に過ごすことが出来ました。子供達はアスレチックでおもいっきり遊んだり、夜にはキャンプファイヤーあったり、ユースたちも花火大会を楽しみました。なによりも各部屋では一日の恵みを共に分かち合い、主にある交わりのひとときを共にしました。時間を忘れて共に交わることが出来るのもキャンプならではの祝福です。 閉会礼拝においては、「幸せ、それとも仕合わせ」と題してヨハネの福音書13章の、主イエスの弟子たちに対する洗足の箇所から、互いに仕えあうことこそが、本当の幸せであること、外面的なもの、外側来る幸せを求めるのではなく、互いに仕え合うという、内からくるしあわせを頂いて、互いに仕え合いつつ、歩んでいきましょう!とメッセージ。 得る幸せより、仕えて与えるしあわせを経験させて頂きながら主イエスと共に歩んでいくことの大切さを一同が教えられました。 馬場先生は、毎回の集会において、聖書からわかりやすく、時にユーモアを交えながら、深いみことばの説き明かしと主イエスの愛を伝えてくださいました。 参加者みなが、改めて主イエスの愛に感謝すると同時に、その愛に満たされて、「互いに仕え合う」ことの素晴らしさを教えられました。キャンプの豊かな祝福に心から感謝いたします。